2025年 年の瀬に寄せて

月日が経つのは非常に早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。

本年も多くのご相談をお受けする中で、改めて強く感じたのは、在留資格の手続は「書類」ではなく「人生」に直結するということです。
ご本人の覚悟、企業様の想い、ご家族の願い――その一つひとつの背景を前にすると、私どもが扱っているのは単なる申請ではなく、“未来”そのものだと改めて痛感いたします。

そして巳年の今年のテーマは、「脱皮」。へびは脱皮を重ねることで成長してまいりますように、「クライアント様の人生のために、さらに力強い土台となる」その想いだけで、何度でも何度でも今の自分の限界を突き破り、自らの考えを越えていくことを信念に掲げてまいりました。

その結果、今年は弊所にとって大きな節目の一年でもありました。
さらに大きく皆さまのお役に立てるよう法人化に踏み出し、チーム体制も大きく変わりました。新しいスタートを含め、スタッフ一同が同じ方向を向き、より高い水準で案件に向き合える土台を整えられた一年だったと感じております。
この土台は「完成」ではなく、来年以降も少しずつ、確実に、より良い体制へと育てていく所存です。

また本年は、英語でのご相談・ご依頼も非常に多い一年でした。
国境を越えて日本を選ばれる方々の期待や不安に触れるたびに、言語対応は単なるコミュニケーションではなく、相手の不安を相手の言語で受け止め、ご安心いただけるように相手の言語で説明を尽くしていく、クライアント様の大切な人生がかかっているがゆえに身が引き締まる思いで真剣白羽で取り組んでまいりました。

さらに、今年特に印象深かったのは「かなり厳しい案件に許可が下りた」経験です。
難しいと感じる局面があるからこそ、事実を整理し、論点を見極め、説明を尽くし、最後まで誠実に積み上げる意味がある――そのことを、結果として改めて学ばせていただきました。

そして結果として、有難くも本年も不許可となった案件がございませんでした。
これは決して偶然ではなく、お忙しい中でも資料のご準備や確認事項へのご対応に真摯に向き合ってくださった企業様、申請人の皆様、周りの方々のお力があってこその結果です。
皆様に謹んで、心より感謝と御礼を申し上げます。本年も誠にありがとうございました。

私どもは今後も一貫して変わることのない『Sincerity(真)』を基盤に、
誠心誠意で謙虚に努力を重ね、国内外から強く信頼される事務所を目指し続けてまいります。
プロフェッショナルであることは当然として、人として温かい事務所であり続けること。
そして、結果だけでなく、その過程の不安を少しでも軽くできる存在であること。
その姿勢を忘れずに、今後も一件一件に向き合ってまいります。

本年の冬は目まぐるしい寒暖差が続いておりますので、どうぞご自愛ください。
皆様にとりまして健やかな年末年始となりますことを、スタッフ一同、心より祈念申し上げます。

We are always here to support you.

行政書士法人SINCERITY 代表社員 髙山 悠

*****
当所では外国人ビザ手続きを専門としております。就労ビザ、日本人の配偶者、永住権など在留資格に関わる手続き、どうぞお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら→staff@sincerity-legal.com

We specialize in visa processing for foreign nationals.
Please feel free to contact us with any questions you may have regarding your status of residence such as for working visa , Japanese spouse visa and permanent residency.
Please contact us : staff@sincerity-legal.com
*****

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です